初心者におすすめの定番フライ6選~渓流編~

2019年7月28日

フライフィッシングを始めたいけど、どんなフライを揃えたらいいか分からない!そんな時は、誰もが使う定番フライを色・サイズ違いで揃えて使ってみましょう。ここでは渓流でよく使われるフライを紹介します。

エルクヘアカディス

 

ドライフライのド定番です。流れに対して上流側にキャストしてナチュラルドリフトさせて釣っていきます。カディス(トビケラ)をイミテートしたフライですが、それ以外の虫のハッチにも幅広く対応してくれる汎用性の高いフライです。また浮力が高いのもポイントで、濡れてもパウダータイプのフロータントを使えばゾンビのように蘇ります。(笑) 

サイズは#10~#14ぐらいのものを揃えておけばいいでしょう。白系の目視しやすい色がおすすめです。

 

 

パラシュート

 

エルクヘアカディスと双璧をなすドライフライの定番パターンです。視認性に優れ水面での姿勢も安定するため、どんな状況でも扱いやすいフライです。まずはこのフライで反応をうかがう、という方も少なくないのではないでしょうか。

サイズは#12~#16を用意しておけば、小型のカゲロウのハッチにも対応できます。色はグレー系、茶色系、白系の3種類をベースに用意しましょう。ロイヤルコーチマンのようなキラキラ光るマテリアルを使ったパターンも用意しておけば、夏の陸生昆虫を捕食している個体も攻略できます。

 

 

ヘアズイヤーニンフ

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水中を探るニンフの一種で、水生昆虫の幼虫をイミテートしたフライです。シルエットがぼんやりしているので、どんな水生昆虫にも合わせられる万能ニンフです。魚のライズが見られないときや、ドライフライへの反応が薄い時はこいつの出番!ヤマメやイワナを狙う場合はルースニング(マーカーを付けて流す釣り方)で探っていきます。

#10~#14ぐらいのサイズを一番よく使います。まずはオリーブ系と茶色系の2色を持っておけばいいでしょう。

 

 

フェザントテイルニンフ

 

ヘアズイヤーニンフよりはやや細身のシルエットが特徴のニンフです。#14~#18ぐらいの小さめのサイズがよく使われています。使い方はヘアズイヤーと同じですが、サイトフィッシングで効果を発揮することが多いです。管理釣り場でもよく釣れるフライなので、ボックスに入れておきましょう。

 

 

ソフトハックル

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カゲロウがちらほら舞っていてライズはあるけど、ドライフライに反応しない…。そんな時に威力を発揮するのがこのソフトハックルです。ダビング材とハックルを巻いただけの簡単な作りのフライですが、実績のあるパターンです。水面直下をクロス~ダウンクロスでスイングさせて魚にアピールします。#12~#18ぐらいのサイズで、オレンジやグリーンの目立つ色と、茶色系の地味な色の2パターンを用意しておきましょう。特にオレンジ系はイブニングライズで実績のある定番カラーで、ヤマメに効果てきめんです。

 

 

シルバーマーチブラウン

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こちらも水面直下を探るウエットフライで、大きなウイングが付いているのが特徴です。ヒゲナガカワトビケラがハッチする時期はこのフライがよく効きます。水に揉まれて流れていく羽虫をイメージして使いましょう。流し方としてはソフトハックルと同じく、クロス~ダウンクロスで流れをドリフトさせていきます。#10~#12ぐらいの大きめのサイズを使って探っていきましょう。