渓流初心者におすすめ!巻くだけで釣れるスピナー3選

スピナーは金属のブレードが回転して魚にアピールするルアーで、トラウトに効果があるルアーとして古くから使われてきています。ただ巻きするだけでブレードが回転するので、ミノーのようにアクションを付ける必要もなく初心者向けのルアーと言えるでしょう。

 

また、春先の低水温期には、ミノーの動きでは早すぎて追いきれない魚でも、スピナーのただ巻きであれば食ってくるようなケースもあります。

 

今回はそんなスピナーの中から使い勝手のいいものを3つ選んでみました。状況に応じてローテーションの中に組み込んでみてください。

 

 

AR-スピナー

スミスから発売されているトラウト用スピナーです。シャフトがブレードを貫通している構造で、シャフトに対してブレードの角度がほぼ固定されています。このため着水後の立ち上がりが非常に速いのが特徴で、ボサ下や障害物周りを攻める時や、源流・小渓流の小場所を打つ時にもってこいのスピナーです。また、ヨリ戻しが付いているのでスピナーに多い糸ヨレのトラブルもある程度軽減できます。

 

 

スピンウォーククレビス

ボディのウェイト部分が変わった形状のスピナーです。この片方に偏ったウェイトでボディの回転を抑え、ラインがヨレにくい作りになっています。実際に他のスタンダードなスピナーでは15分も使っているとラインがヨレてきますが、このスピナーだと1時間以上使ってもさほど気にならないくらいライントラブルの発生を抑えることができます。

 

 

ブレットン

激安コスパ重視系スピナーです。激安といっても安心と信頼のダイワ製なのもポイントです。1つのパッケージに2個入っているので、実質400円以下で購入できます。ブレードの回転などアクションは申し分ないですが、ヨリ戻しはついていないのでライントラブルがよく発生します。ある程度使ってラインがよれてきたと感じたら、ミノーなどの他のルアーにローテーションして使っていきましょう。

 

 

スピナーはとても使い勝手のいいルアーです。ライントラブルに気をつければ色々な場面で活躍してくれます。特に最初の2種は糸ヨレに強いので、積極的に使っていきましょう。