19.01.30 砂川オアシスパークでワカサギ釣り。釣果はぼちぼち。
どうも、いわな坊主です。
昨日は砂川オアシスパークにワカサギ釣りに行ってきました。
現地到着は5:30ごろ。冷え込むとの予報でしたが…

マイナス16℃!!寒っ!!!でも風はないので普通に釣り開始。
この日は大学時代の後輩が合流予定だったんですが、
どうやら寝坊したらしく、仕方ないので一人でテント設営して釣り開始!

どこで見ても夜明けの光景ってのはいいもんですね。
開始早々アタリが多発。水深が12mぐらいのポイントなんですが、
2.5mぐらいの棚で集中的に当たってきます。
とりあえず針は前回茨戸で調子が良かった返し鈎の1号5本針。
餌は紅サシの1匹がけで釣っていきます。
アタリが連発するのでとにかく合わせを入れて積極的に掛けていきます。
とりあえず8時頃でこんなもん。

ワカサギのサイズが大きくて、10cmぐらいの大物も混じって釣れてきます。
8時半ぐらいから掛かりが悪くなってきたので、
サシを半分に切って針につけて対応。
ちょっと掛かりが良くなったかな?
そしてアタリが遠のいてきた頃に後輩が合流。
このぐらいの頃から棚がバラつき始めます。
5m~ベタ底の間で小さな群れが散発的に回遊してる感じ。
二人で広範囲に探って反応を拾っていきます。

大して釣れないけど、一人でやってる時に比べてめっちゃ楽しい!
こういう釣りは仲間とやるのが一番ですよね。
釣れなくなったらラーメン&コーヒータイム。

実は今回、ロゴスのミニテーブルを買ってみました。
縁が反ってるので物が落ちにくく、結構強度がありそうでいい感じです。
足もぐらつかないので安定感があります。
ワカサギ以外にも渓流釣りの合間の休憩やソロキャンプで重宝しそうです。
値段も手頃なので、この手のテーブルが欲しい方にはおすすめです。
で、結局二人で昼過ぎまで頑張ったんですが、
数はあまり伸びず60匹程度でした。

釣れなくなってからいかに数を伸ばせるかが勝負のようです。
秋田狐と袖針の使い分けを真剣に考えてみたほうがいいかもしれません。
次回も色々試してみます!
…ちなみに。帰り道で新しいワカサギ竿を買ったのは嫁には内緒です。(笑)
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