春の味覚!フキノトウを使ったふき味噌の作り方

どうも、いわな坊主です。

先日苫小牧の渓流を歩いていたらふきのとうを発見しました。毎年やってるんですが、今年もふき味噌を作ったので、簡単に作り方を紹介したいと思います。

手順1. 原料調達

まずは原料調達です!渓流釣りをしている人なら割と簡単に調達できると思いますが、普通の人はなかなか見つけられないかもしれません。沢沿いの土手や岸辺に生えていることが多いです。夏場にふきの葉っぱが生えている場所なら間違いなく生えてきます。

こんな感じの開いていないものを狙いましょう。開いているものでも食べることはできますが、苦味が増してくるそうです。10個ぐらいあれば、酒の肴にするくらいの量が確保できます。

手順2. 洗う!

持ち帰ったふきのとうは土や落ち葉などで汚れていますので、ボウルに水を張って洗っていきます。このときふきのとうの茶色く変色した部分も取り除きます。何度か水を替えて、ゴミがあまり浮かなくなってきたら次の工程に移ります。

 

 

手順3. 湯掻いてあく抜き

洗って汚れを落としたら、今度はふきのとうのあくを抜きます。まず鍋にたっぷりお湯を沸かして、煮立っている中にふきのとうを投入して30秒~1分ほどボイルします。

全体にしんなりしてきたな~と思ったら火を止めてザルでお湯を切って、水を張ったボウルに浮かべます。

こうやって水に浸けている間にあくが抜けていきます。目安は1時間ぐらいです。苦味をしっかり抜きたい場合はもっと長くし、独特のほろ苦さを楽しみたい場合は30分ぐらいでアク抜きを終了します。

手順4. 刻む

自らあげたふきのとうをよく絞ります。手でしっかり抑えて潰すぐらいの勢いで水を絞って構いません。そうして絞ったふきのとうを、今度は包丁でみじん切りにします。

手順5. 味噌と一緒に炒めて完成!

刻んだふきのとうに、適量の味噌・みりん・日本酒を加えてフライパンで炒めます。ふきのとうの量にもよりますが、酒とみりん、味噌を大さじ2杯ずつ入れて、味を見ながら味噌の量を足して調整すると失敗しにくいと思います。ちなみに私はいつも適当にぶちこみます。(笑)

フライパンはテフロン加工したものが焦げ付きにくく使いやすいです。

ここの工程でしっかり水分を飛ばしておくと、長持ちするようになります。だいたいの目安としては5分~10分といったところです。

炒め終わったら粗熱をとってタッパーにしまって冷蔵庫に入れておきましょう。酒の肴にするもよし、ご飯のおかずにするもよし!春の味覚を満喫しましょう♪ 同じ味に飽きてきたら、豚のひき肉なんかを混ぜても美味しく作れます。