渓流トラウトロッドのおすすめ入門用モデル3選!

2020年7月29日

どうも、いわな坊主です。

そういえば、トラウトロッドの記事書いてねぇな~と思いまして。あちこちで紹介されてるので、今更僕が書くまでもなく情報を収集されてる方が多いのではないかと思いますが、コストパフォーマンスのいい入門用のモデルを紹介したいと思います。

ロッド選びの基準

渓流トラウト用のロッドを選ぶ上で、基準とすべきは3点。目安になる数値を載せているので参考にしてください。

・長さ(5.3~5.6ft)

・パワー(UL~L)

・ルアーウェイト(2~6g程度のものが投げれればよし)

長さは5.3~5.6ftぐらいが、どんな場所でも取り回しがいいと思います。6.0ftを超えると小渓流では振り回すのがしんどくなります。また、短いロッドはキャストコントロールが良くなる反面、飛距離が出にくくなります。広い場所で不自由な思いをするので、5.0ft以下の短いロッドはある程度釣りに凝ってきてから買っても遅くありません。

ロッドのパワーについては、メーカーによって同じ表記でもロッドの硬さが違うことが多々あるので、あくまで目安程度に考えてください。それでも、最近のロッドはヘビーシンキングミノーを使うことを前提に設計されているロッドが殆どなので、ULでもハリのあるロッドが多く、使いづらさを感じることは無いと思います。逆に中古でロッドを買う時は、これらの表記を今現在発売されてるロッドをベースに考えると痛い目にあいます。10年ぐらい前のULなんかは管釣りロッドか!ってぐらい曲がるロッドが多く、今主流のヘビーシンキングミノーを使うには柔らかすぎるロッドが結構あります。身近に詳しい方が居れば相談に乗ってもらいながら選ぶこともできると思いますが、初心者の方は中古品には手を出さない方が無難です。

ルアーのウェイトは、渓流域なら重くても6~7g程度のものしか使いません。一番多用するであろう5cmクラスのシンキングミノーはだいたい3~5gぐらいの幅に収まるかと思いますので、そこを目安に選べば大丈夫です。

それでは、以下おすすめのロッド。比較的手に取りやすい価格のものを並べてみましたので参考にしてみてください。

エゲリア ネイティブパフォーマンス 53UL

パームスのエントリーモデルのシリーズです。エントリーモデルなのにデザインがいいですよね!リールシートやグリップエンドにウッドを使っているので、上位機種と遜色ないくらいクオリティが高いです。私が使ってるのがこいつの上位機種のシルファなんですが、エゲリアが出てからはこっちにしてもいいかな~と思うくらいです。ブランクスも結構硬めなセッティングなので、ミノーイングがしやすいロッドです。40~50cmぐらいのニジマスやアメマスがヒットしても、ファイトで主導権を握ることができます。値段も1万円台で、コストパフォーマンスは抜群にいいロッドです。

トラウトライズ 56UL

釣具といえば天下のシマノ!トラウト用のエントリーモデルで、なんと実売価格は1万円を切ります。僕も渓流トラウトを始めたばかりの頃は、このロッドを使っていました。他の高価なモデルよりもグリップの作りやブランクスの塗装がチープなのは否めないところですが、性能的な面から言うと魚を釣るには十分なロッドで耐久性もあります。シマノのロッドというブランドの信頼性もあり、安く最低限の装備を揃えたい方には、このロッドがおすすめです。

トラパラ 562ULX

メジャークラフトから発売されているトラウト用エントリーモデルのシリーズです。とにかく安く最初のロッドを手にしたい方におすすめな1本。このロッドも結構ハリがあるので、ヘビーシンキングミノーを使うにはちょうどいいロッドです。僕の周りにもこのロッドを使う友人がいましたが、安いからといって折れたり壊れたりしやすい、といった事はないようでした。僕もバスロッドは長くメジャークラフトのロッドを愛用しています。コストを抑えつつも、しっかり使っていけるものを作っているメーカーさんだと思います。

最近のロッドはエントリーモデルの安いものでも、グリップやブランクスの作りがかっこいいロッドが多いです。性能自体は正直どれも似たり寄ったりなので(もちろん初心者にとっては、という意味合いです)、デザインを見て気に入ったものを選ぶのもひとつの手です。気に入った道具を使うと、釣りがもっと楽しくなりますよ♪