クラシカルなデザインが魅力的!ナマズ釣りで使いたいアブのベイトリール

どうも、いわな坊主です。

暖かくなってきたし、そろそろナマズ釣りに出かけてみようかと考えてる方も多いのではないでしょうか。本州なんかは本格的にシーズンインしている地域もありますね。僕も岡山に住んでた頃はちょうどこのぐらいの時期から水路でバコバコやってました。

さて、今回はナマズ釣りに使うリールの話です。

実際のところナマズ釣りで使うリールに求められる性能は以下の1点だけ。

ずばり、太いライン(14lb以上)を最低50m巻けること!!

これだけです。僕はナイロンラインをおすすめしますが、PEを使う場合でも4号~6号程度が目安になるかと思いますので、ラインキャパは似たようなものと考えて構わないと思います。ナマズ釣りってそんなに遠投を必要としないし、大きい魚といってもせいぜい70cmぐらいなのでドラグを効かせて魚とファイトするようなこともまずありません(ビワコオオナマズや海外のナマズは話が別ですよ!)。

ギア比もローギアがいいとかハイギアがいいとか色々書いてるサイトがありますが、ぶっちゃけどっちでもそれなりに釣りになります。

使うルアーもジッターバグのような一般的なトップウォータープラグやスピナーベイト等になるので、ベイトフィネスのように高性能なブレーキを備えたリールを用意する必要もありません。

となると、日本国内で販売されているリールは殆どがこの条件を満たしてくれると思います。

で、何が言いたいのかというと、

ナマズ釣りのリールはデザインだけで選んでもだいたいオッケー!(笑)

ということなんですね。何使ってもいいってことは、デザインだけでリールを選んでも釣りになります。むしろ、自分がかっこいいと思える道具なら多少性能的に劣る部分があっても、頑張って使おうと思えるのではないでしょうか。

参考までに、僕が使っているリールを2台紹介したいと思います。

こちらはアブのアンバサダー4600C4。アンバサダーシリーズの1つで、4600番のハイギアモデルです。アブのホームページを見てみたところ、現在は廃盤となっている模様ですね…

学生の時に中古で購入したもので、製造されてからは10年以上経っていると思います。しかしながら内部の機関も良好で、今でも第一線で活躍してくれています。

アンバサダーは昔からある丸型リールで、どんなデザインのロッドとも相性のいいリールだです。ナマズで使うなら、4600~5500番ぐらいのサイズがちょうどいいですね。

また、構造が単純なことも特徴で、オーバーホールしてグリスやオイルを注してメンテナンスが簡単に出来ます。カスタムパーツも豊富なので、自分好みのリールを仕上げるにはもってこいのシリーズです。

大きすぎず小さすぎず、手にジャストフィットするサイズで扱いやすいです。女性や子供でも比較的扱いやすいと思います。

そして2台目はリョービのバリウスです。こちらも10年以上前に販売されてたモデルで、現在は当然ですが廃盤となっています。リョービの釣具部門自体も無くなってます。

このリールも単純にデザインのカッコ良さだけで選んだものです(笑)。このガンメタボディ、メカニカルなデザイン、男心をくすぐられたのは僕だけではないはず…

ラインキャパが少ないのがネックで、20lbのナイロンだと70mぐらいしか巻けません。フルキャストしたらスプールの穴が透けて見えるくらいです(笑)。

それ以外の部分は不満なし、製造から10年以上経過しているにも関わらず、現役でバリバリ仕事してくれます。

さてさて僕のリールの話が長くなってしまいましたが、現在発売されてるアブのベイトリールを紹介したいなと思います。

アンバサダー4600C3

僕が使っている4600C4と同じサイズのリールです。海外で販売されているものの輸入品になるようです。ギア比は5.3:1で、通常の巻き取りスピードのモデルみたいですね。ナマズ釣りだけでなく、バス釣りでスピナーベイトやクランクベイトなどを使う巻き物メインの釣りでも活躍してくれるでしょう。カラーもシルバーなので、どんなロッドとも相性抜群です。

アンバサダー5500CS ロケット

同じくアンバサダーシリーズの少し大きめのモデルで、トラウトフィッシング界ではお馴染みの正影雅樹氏のコラボ商品です。アブの赤いカラーってあんまり見ないので、個人的にこれはアツいと思います。ハンドルにもウッドノブを採用したり、オリジナルのプレートが入っていたりと、通常盤よりも凝った作りにになってます。

この5500シリーズは6号のラインで145mと圧倒的なラインキャパを誇ります。ナマズだけでなく雷魚フィッシングでもガンガン使えるし、海外遠征で大物を狙う場合でも頼りにできるリールです。

ちなみに、通常盤の5500CSはこんな感じです。

価格はこちらの方が安いです。中身のギアやスプールなんかは同じものなので、とりあえず最低限の装備として買いたい方にはこちらをおすすめします。さらに安く買いたい場合は、黄色い看板のお店へゴーです(笑)。

ただ、アンバサダーはかなり昔から生産されているモデルなので、中古品も当たり外れが大きいです。必ず自分の目で確認して、納得できる場合のみ購入しましょう。それが出来ない場合は、多少高くても新品を買っておいたほうが後悔しなくて済みますよ。

また、アンバサダーシリーズ用のカスタムパーツも多々販売されています。一部を紹介しますので、気になる方は色々調べてみてください。

ハネダクラフト ミラーフィニッシュハンドルS字

NSクラフト パワーハンドルROBO

Avail スタードラグ 角爪ストレートタイプ

Avail アンバサダー5500Cシリーズ用 浅溝軽量スプール

ざっと挙げただけでもこんだけあります。浅溝スプールに替えてバス釣りや大型狙いのトラウトフィッシングに使ったり、ハンドルやドラグを付け替えて自分だけのオリジナルのリールを仕上げたり、カスタムの選択肢は無限大です。自分の好みのリールを仕上げて、釣り場へ向かいましょう!