2020.05.30 PENTAX K-70で夏の天の川を撮影してきました!

2020年7月25日

どうも、いわな坊主です。コロナで落ち着かない日々が続きますが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。一刻も早い収束を祈るばかりです。

さて、北海道は新緑の季節。夜空を夏の星座が埋めるようになり、ちょうど晴天に恵まれたので単独で星空撮影に行ってきました。

向かった先は美瑛町。当初はマイルドセブンの丘で撮影を行う予定でしたが、木が切り倒されていていまいちパッとしなかった為、場所を移しながら撮影を行いました。

JPEG一発撮りでこんな感じです。天の川がはっきりと見て取れます。これを現像すると...

こんな感じのドラマチックな写真に仕上がりました!まぁ素人仕事なので細かい部分が甘いのは見逃してください。(笑)

googleマップで絵になりそうなものを探しながら撮影ポイントを転々としていきます。たまたま見つけたポプラの木。

マイルドセブンの木。意外と地上のものが流れていかないですね。

縦構図も撮ってみました。これ結構お気に入りです。

最後はセブンスターの木。ここに来る前にカップ麺を食って腹ごしらえしてたんですが、その隙に一気に明るくなってしまったようです。まぁこれはこれでアリかな、と。(笑)

やっぱり星の撮影は楽しいです!自分の目で見た感動を増幅して形として残すことができるのが、写真の一番の魅力ですよね。昔使ってたPENTAX Qで星が全然撮れなかったので買い替えて今に至る訳なんですが、改めてこの機種を選んで良かったと感じています。

また、今回の撮影では、カメラ本体にGPSユニットを装着して、アストロトレーサーという機能を使って撮影を行っています。

これを使うと、5分間までなら天体の追尾が可能になるのです。星を点として写すためには、F値の小さいレンズで露出時間を短くするのが一般的なんですが(露出時間が長くなると地球の自転の影響で星が線になって移るため)、F値の小さい広角レンズは普通に10万円を超えるくらい高価なものがほとんどです。しかしながら、こいつを使えば天体の追尾が可能なので、F2.8ぐらいのレンズと組み合わせれば上のような写真が撮れるわけです。価格も2万円を切るので普通に手が届く範囲かと思います。

ちなみに今回使用したレンズは、シグマの17-50mm/2.8の標準ズームで、F3.2~3.5ぐらいで撮影しています。露出時間は50~70秒の間ってところですね。

本体とレンズとGPSユニットを合わせて10万円ぐらいなので、フルサイズのカメラに手を出すくらいならここら辺から始めてみるのはどうでしょう?