北海道のサビキ釣りで確実に爆釣する方法

どうも、いわな坊主です。今回はサビキ釣りについて語りたいと思います。サビキ釣りは比較的簡単な釣りで、近場でもできるため初心者や家族連れが釣りを始めるには一番とっつきやすい釣り方でしょう。しかしながら、いざ始めてみると意外と群れが寄らなかったり、大して釣れないなんてこともしばしば。そこで、今回は私が今までやってきたサビキ釣りの中で、一番確実な爆釣メソッドをご紹介したいと思います。

北海道のサビキ釣りターゲットと時期について

北海道でサビキ釣りで狙える魚は、マイワシ、ニシン、サバ、アジ、ホッケ、チカなどが代表格でしょうか。札幌近郊では例年6月~9月頃にマイワシ、サバなどが、11月~3月頃にホッケ、ニシンが良く釣れています。チカは3~11月頃と、比較的長いシーズン狙えるようです。また、岸壁についているガヤ(エゾメバル)もサビキでよく釣れてくる魚で、こちらもほぼ1年中釣ることができます。これらの魚を狙う上で、ポイントを3つ解説していきたいと思います。

1.魚の回遊情報を仕入れる

兎にも角にも、サビキ釣りは情報戦です。サビキ釣りで狙える魚のほとんどは回遊魚で、海のあちこちを回遊していて一時的に漁港に入ってきたタイミングでしか釣れません。つまり、魚がいない場所ではどれだけ頑張っても釣果が上がらないということです。そこで、今釣れている場所を確実につかむため、情報収集が欠かせません。一番確実な情報源は、なんといっても釣具店のHPの釣果情報でしょう。

FISHLAND

北海道小樽市フィッシングPAPA

FISHLANDは札幌を中心に道内に展開する釣具店です。フィッシングパパは小樽のお店で、どちらも活発に情報を発信してくださってます。過去ログを見てみると、いつの時期にどこでどんな魚が釣れているのか分かるので、1年分読み漁ってみるといいと思います。

また、最近はtwitterなどで釣果報告をしている方も多いので、釣り場や魚の名前で検索をかけると釣果情報を掴むこともできます。ただ、こちらは釣具店の情報よりも信ぴょう性が落ちますし、場所を濁している人も多いので心の底から信じ込むのは禁物です。

2.投光器を使った夜釣りで魚を集める

北海道のサビキ釣りで爆釣を狙うなら、夜釣りで投光器を使うのが一番効果的です。投光器は自治体によっては禁止されている場所もあるので事前の注意は必要ですが、北海道では特に規制がなく最近は使う人も多くなってきた印象があります。夜に真っ暗な場所で海面を照らすと、プランクトンが集まりそれを狙って魚たちも集まってくる、という訳です。

工事用の黄色い投光器が検索するとよく出てくるんですが、あれって俯角をつけられないものが多いので釣りには不向きです。使ってる私が断言しますが、あれは釣り向きではありません(できないことはないけど)。

こちらの投光器は角度をつけやすいのと、底面がマグネットになっているので海に落ちる心配がかなり軽減されます。それこそ、車のボンネットにくっつけて海を照らすことだって可能です。明るさも十分ですし、充電式なので発電機やケーブルも必要なく、価格もそこまで高くは無いです。1台買っとけば長く使えるので、思い切って買っちゃいましょう。

こちらは海の中に沈めて魚を寄せる集魚灯です。学生の頃に夜間の仔稚魚サンプリングで使ったこともあり、実際の調査・研究の場面でも使われるくらい効果のある集魚灯です。こちらは単一乾電池を電源にするタイプで、充電式の電池を使えば何度でも繰り返し使うことができます。

これらの投光器や集魚灯などで海を照らして魚を寄せて、釣り場を作ってしまえばこっちのものです。

3.コマセで発狂させて入れ食いになる状態を作る

そして最後の仕上げに、コマセを撒いて魚を発狂させるのです!どうもあのオキアミ汁は魚の活性を爆発的に上げる効果があるらしく、あるのと無いのとでは雲泥の差が出ます。よく解説書に「コマセで群れを足止めし…」なんて書かれていたりしますが、活性を上げてサビキの擬餌針でもなんでも食いつく状態を作る効果の方が大きいです。これで魚がバチャバチャ沸いてくれば、後は仕掛けを垂らすだけでボコボコ釣れてきます。

アミエビと言えば冷凍ブロックが基本ですが、こんな常温保存可能なタイプもよく売られています。サビキ用の網カゴに絞って入れて使います。解凍用のバケツや柄杓を用意しなくて済むので、より手軽に釣るにはいいかもしれません。

以上、サビキ釣りの秘伝でした。手軽な昼のイメージが強いですが、夜のサビキは面白いですよ。一晩中釣れ過ぎて笑いが止まらないことも…(笑)